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風立ちぬ

実は…どうするか迷っていたのです~(^^;)
でも、娘がどうしても観たいっていうので…

風立ちぬ
風立ちぬ

「崖の上のポニョ」以来5年ぶりになる宮崎駿監督作品。
関東大震災や経済不況に見舞われ、やがて戦争へと突入していく1920年代という暗い時代に人々がいかに生きたかを、ゼロ戦の設計者・堀越二郎の半生をとおして描いている。
しかしすべてが実話ではない。同時代の文学者・堀辰雄の人生(と作品)を取り入れたことで、リアリティのある創作になっている。

すでに公開から一週間以上たち、批評や感想に指摘されているように
この作品は今までのジブリ作品とは一線を画したものになっていると思う。
ファンタジー要素が排され、声優もほとんどが俳優で、
物語も何かドキュメンタリーを追うかのように淡々と進んでいく。
そして切なくてたまらなくて…くるしい。

一緒に見ていた娘は平成生まれ。
かつて日本であった戦争のことなど全く知らない。
そのころの日本国民の殆どが悲惨な貧困の中にいたことも、物資が欠乏していたのに戦闘機を作っていたことも、何も知らない。
美しく淡々と描かれてしまうと彼女のこころに響いたんだろうかと心配だ。
ただ、結核になると助からなかったことに衝撃を受けていました…

私はエンディングロールで流れるユーミンの歌が心に刺さりました。
この映画のために書き下ろされたかと思っていましたが、40年前の作品(@-@)
この話の内容とこわいくらいシンクロしていました。偶然?
荒井由美は堀辰雄の作品を読んでいたのだろうか? まさかね?






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