もみ殻燻炭を作っています
…というわけでぇ
きょうは会社休みま した! (綾瀬はるかのテレビドラマ風に ^皿^)
だって、コレ


うすひき(籾摺り・脱穀)で出た米の皮の山(^^;)
その日のうちに点火しておりました。

そのあといい具合に雨が降ったので、こりゃええわとばかり放任してまして…
でも、そんなにたっぷりとは降らなくてがっかり。
案の定、今朝見に行ったらさー

殆どが灰になっていました(^^;)

もみ殻燻炭を作るのは意外と難しい。
ほっぽらかしておくとすべて燃えきって灰になってしまいます。
燻炭っていう名前から想像できるかと思いますが、
もみがらを燃やすのではなくて煙で燻す感じなのだ。
正しい作り方は→ ココ を参考にしてネ(^^;)

翌日から雨が降ったから、いい具合に蒸し焼きになるかと期待していました(汗)
ま、半分くらいは炭で残っているかな? (^^;) これだけあれば十分だけどね。
水をかけて、「焼き」を止めて、広げて冷まします。

水蒸気がぼわわ~ん(@-@) 鎮火しているかとおもいきや、まだまだ熱くて火傷しそう。
袋詰めは完全に冷めてからにしないと危険です。

さてさて、せっかくのお休みです。
いいお天気なので他にもいろいろやりますか~

今日も読んでいただき、ありがとうございます

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| 今日の作業 | 13:54 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
籾殻の燻炭作りは放おって置くと全部灰になってしまうから見極めが肝心ですね、炭焼も同じですが完全に火の気がなくなってから袋詰めしない、と大変なことに成りますね。
燃して居る時のあの煙の匂いが喉を刺激するので近づかないことにしています。
| furuutu | 2014/10/23 18:13 | URL |