池のようす
だから、なんちゃってビオトープ には、まだカバーをかけていません。

青空と白い雲が映りこんでいる…

鏡のようです。
向こう側に別の世界があるみたい。
反転させると、ほら、ミソハギが木立のようです。 あちらに誰か立っている気がしない?

こんな風景を見ていると
昔読んだ「ノンちゃん雲に乗る」という童話を思い出しました。
8歳の女の子、田代信子(ノンちゃん)は、ある春の朝、お母さんと兄ちゃんが自分に黙って出かけたので、悲しくて泣いていた。木の上からひょうたん池に映る空を覗いているうちに、誤って池に落ちてしまう。気がつくとそこは水の中の空の上。雲の上には白いひげを生やしたおじいさんがいて、熊手ですくって助けてくれた。ノンちゃんはおじいさんに、自分や家族の身の上を打ち明ける…
『ノンちゃん雲に乗る』(ノンちゃんくもにのる)は、1951年に出版された石井桃子の児童文学作品。
(以上 wikipediaより拝借)
この本を読んだ時は、本当に雲に乗れると信じていたな~
夢の中でもよく空を飛んだりしていた気がする。
それで、大きくなって飛行機に乗ったら、
窓を開けて、漂っている雲を瓶に詰めて持ち帰るんだと決めていた。
大人になって飛行機の窓は開けられないって知って
かなり落胆したのも覚えています(笑)
最初は5匹だったメダカは今は9匹に増えています(@-@)
餌はナシ… 何を食べて生きているんだろう…

ごちゃごちゃっと↓ したところに、よく見るとタニシがいました。

アメンボは飛ぶけれど、タニシは??? どこからきたのでしょう…
自然発生??
なにはともあれ、ビオトープに近づきつつあるのかな~?
今日も読んでいただき、ありがとうございます

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| 自然風菜園 | 07:07 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
gerogeroさん こんにちは♪
そちらも暖かなんだ~
夏のような沖縄から戻る息子には ちょうど良いくらいかな^^
水面に写る植物や雲 綺麗やね~(*´ω`*)
ほんと鏡のようだ。
gerogeroさんの可愛い幼心が垣間見えました^^
雲に乗ってみたいって 誰もが思うんですね~
>体が重くなったのが よ~く分かります
少し歩くとはぁはぁ言いますもん^^;
毎日体重計の数字を見て ショック受けてます 苦笑
は~ 歳は取りたくないね~^^;
| mana | 2016/01/07 12:03 | URL | ≫ EDIT