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サンマルコ国立美術館

5月22日、イギリスのマンチェスターで発生した自爆テロ事件は衝撃的だった。
アリアナ・グランデさん(23)のコンサートが終了した直後、大きな爆発が起きて22人が死亡、59人が負傷。そのうち12人が16歳以下の子どもだったそうだ。

なぜこのような事件が後を絶たないんだろう…
こんなことをして何になるんだろうね。何を考えているんだろう。
日本ではありえない?
予測不可能なことが起こるこの頃… ありえないとは断言できないよ。怖いね…

銃が!

入出国審査が入念に行われていたフランスに次ぐ高い警戒度だったイタリア。

もちろん、警官も多いのだが、軍人さん達がこんな風に見回りをしていた。
みなガタイがでかくて、頭一つ抜きん出ている。
携えたライフル銃の引き金には指がかかっているよ 

ちゃんとテロ対策をやっているんだな~って思ったけれど、でもそれで安心かと言われれば、逆。それだけ脅威の確率が高いという裏返しなのでドキッとする場面も多かったです。





陽が高くなって、青空がまぶしー!
旅行中はずっといい天気でよかったよ~ (^^)

さてさて!サンマルコ国立美術館に来ました♪
アカデミア美術館から歩いてすぐだから、こちらも是非ご覧あれ!

さんまるこじいん

12世紀に建てられた修道院は15世紀初めにはドメニコ派の拠点となり、1436年にはコジモ・デ・メディチの命により、ミケロッツォ・ミケロッツィが再建した。
現在は美術館として公開されている。
フラ・アンジェリコの最高傑作の『受胎告知』やギルランダイオの『最後の晩餐』は必見!
1階部分は中庭を囲む回廊になっており数々のフレスコ画を、2階には僧房があり中世の修道院の面影を味わうことができます。

なかにわ~

すてき

ろば?

きれいです

パステルのようなふんわりとした色調のフレスコ画が素敵です。
こんなにたくさんの素晴らしい絵が屋外の、吹きさらしの廊下にあってもいいんだろうか?
って、つい心配になってしまう。



私のお気に入り(^m^) 静かに!って言っているのかな。

しずかに!


これは油彩。 墓地の入り口にあったと思うんだけど…

変な絵

右側は天使だよね? 羽があるから(^m^;) 
左側の青年が魚をさばいているのを見ながら談笑している?? へんなの~


面白い構図の絵… だれか解説して~~(^^;)

これは?




サンマルコ修道院の鐘。
1400年代半ばに、ドナテッロまたはヴェロッキオによって制作されたと言われています。

でかい

この部屋には、 フラ・アンジェリコの「キリスト磔刑図」 がありました。

たっけい

なんだか… 外の喧騒を忘れて
だんだん静かな気持ちになってくるよね…


2階へ行ってみましょう。


階段を登ったところにお目当ての絵がありました。


フラ・アンジェリコの「受胎告知」
じゅたいこくち

ガラスケースに覆われていて、きれいな写真が撮れなかったので、
フリーサイトからお借りしてきました。

ANGELICO_Fra_Annunciation_1437-46_2236990916-660x400.jpg

2階には43室の僧坊があるのですが、その外壁に描かれたもの。
僧たちは階段を登って来て、この絵の前でつぶやくように祈りを唱え、各々の部屋に向かったのでしょう。

天使ガブリエルの羽の色がカラフルで斬新~~(@-@)
デザイン画のような感じさえ受けます。センスがいいなぁ…



いろいろ

僧坊は4畳半くらい? 窓も超小さくてとても狭いのですが
それぞれ違う絵が描かれていて、いい感じです。

それぞれ

せっきょうちゅう?

もっとも、中には…キリスト磔刑シーンの生々しい流血ものもあって、
それを個室で眺めるのはドン引きだったな(^^;)

つかれた

疲れた旦那さま(^^;)
あとで判明したのですが、この日は体調が悪かったんだって…


奥の方に、1482年から1498年まで修道院長をつとめたジローラモ・サヴォナローラの部屋があり、彼の使っていた服や椅子などが展示されていたのですが、そこにあった不気味な絵。

ひあぶり

ひあぶりにしてるよ

どういったいきさつかは知らないけれど、サヴォナローラはローマ教皇からも破門され、最後はシニョリーア広場で火刑に処されたんだそうな(@-@)




僧坊の先には図書室があって…


これは楽譜なのかな??
とても色彩が鮮やかで、美しく装飾された豪華本がたくさんありました。
昔は本って手書きの一品ものだったんだよね~

映画「薔薇の名前」を観てから、こういう本を目のあたりにすると
書かれた背景などを想像してドキドキしちゃう…

讃美歌??

昔の本

装丁も豪華です~  ネバーエンディングストーリ―みたい(^m^)


絵の道具も展示されていました。 高価なラピスラズリもありました。

えのどうぐ

えのぐ



サンマルコ美術館のもう一つの目玉は…
ギルランダイオの「最後の晩餐」なのですが~

なんとここはお土産物屋さんコーナーの向かいの壁面なのだ(^^;)
絶対に、みんな気づいてなかったよ。素通りだもん(笑)

ギルランダイオはミケランジェロの最初のお師匠さまだったと言われています。

ギルランダイオの「最後の晩餐」
さいごのばんさん

最後の晩餐は人気の題材で、いろんなひとが描いていますが
この絵のユダは真ん中で違和感(除け者・裏切り者?)アリアリですね。
他にも画面に描かれた小物(猫や孔雀、空を飛んでいる鳥などなど)に意味があるらしく
もっとじっくり見ればよかったと後悔~~

映画「ダヴィンチ・コード」ではマグダラのマリアで、イエスの妻だった 
なーんて解釈をされていたヨハネ君はテーブルに突っ伏して寝ています(^^;) 
酔っぱらっちゃてるのかな??

寝ちゃってるよ


はぁ~っ
なかなかに見ごたえのある美術館でした♪


うらにわ


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| フィレンツェ | 23:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おはようございます HAL_Kです。

建物はある程度分かるけど、絵画はサッパリです。
まして宗教画となると・・・
中庭が一服の清涼剤です(笑)

| HAL_K | 2017/05/31 04:43 | URL |

絵画鑑賞 じっくり

カエルさん

こんばんは


美術館 興味がありますね。
最後はいつ、どこに行ったのかな?
まったく ご縁がありません。
博物館はあそことあそこかな、 楽しいところでした。

| ゆうちゃん | 2017/05/31 18:22 | URL |

HAL_K  さんへ

ありがとーございます(^m^)
僧坊のようすをもっと掘り下げたらよかったですかね(笑)
石造りの白壁の部屋がずら~っと並んでいましたが、
天井は木造でしたよ。
格天井もあって、そこだけ温かみがありました(^m^)

| 木村カエル(gerogero) | 2017/06/01 07:36 | URL |

ゆうちゃん さんへ

私はとっても興味があるんですけど
相方が…
よくぞ辛抱強くお付き合いしてくれたもんだと思います。。。
まだまだ続きますよ(汗)

| 木村カエル(gerogero) | 2017/06/01 07:56 | URL |















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